eSAVE (エネセーブ)

eSAVE (エネセーブ)とは?

今ある設備・環境を変えず導入可能!そのうえ初期費用不要で削減効果保証だから安心!
※eSAVE(エネセーブ)はクラウド型EMSエネ達です。

PONIT 1

空調自動制御 + 運用改善でエネルギーコストを削減

温湿度データをもとにした空調自動制御とピーク電力の引き下げ、運用改善で省エネ・省コストをサポート

使用するシステムは温湿度のリアルタイムデータを元に、室内環境を常にモニタリングしながら自動制御を実施するため、「暑い・寒い」といったクレームも少なく、サービス業(店舗等)や病院などでも安心です。 また、設備導入後もさまざまな運用改善提案を実施し、長期的なエネルギーマネージメントを行います。

自動制御
自動制御なので、人の手をかけずに空調等のコストが削減できます。
運用改善
定期的にレポーディングを提出し、省エネにつながるポイントをアドバイス。

PONIT 2

初期費用不要で効果保証だから導入リスク「ゼロ」

初期投資不要のサービス契約で、空調自動制御等による電気代※1の削減効果※2を保証します

サービス契約による導入方法となりお客様から初期費用は一切いただきません。また、空調自動制御等による削減効果が万一出なかった場合は、大手損保会社がサービス費用を上限に払い戻しを行う効果保証付きとなります。

初期費用不要
効果保証付き
機器保証付き
月々支払いのサービス契約で、年間では削減効果がサービス契約費用を上回り、省コスト化となります。
  • ※1.ガスヒートポンプエアコン等設置されているエネルギーバランスがガス主体の場合は、ガス代の削減効果保証となる場合がございます。
  • ※2.効果保証は、品質保証書(SLA)及びそれに関わり弊社などが損害保険会社との間で契約する保険契約に基づいて履行されます。詳しくは品質保証書(SLA)をご覧ください。
  • ※3.万一、お客様が本サ-ビスを導入した1年後に実際「使用された電力量又はガス量」及び「支払った電気料金又はガス料金」について、導入効果(SLA基準)が認められなかった場合、1年間のサービス料の合計額を上限にサービス料の払い戻しを行う保証制度になります。
  • ※4.導入効果の算出方法は、経済産業省が実施する補助事業において、機関による審査を通過している信頼性の高い手法を採用、利用規約(SLA)に定めています。
エネルギーを「一元管理」
施設内のさまざまな機器のエネルギーを計測・収集し、見える化による「一元管理」

使用するシステムは建物全体や設備単位でのエネルギーデータを収集・管理・分析するためのシステムです。
収集した計測データはメーカ-サーバーに蓄積され、クラウド上でグラフ化されます。電力以外にも、ガス、油、温湿度など、最大128箇所のデータを計測できます。
建物内のさまざまな設備のデータを見える化し「一元管理」できます。

メーカーを選ばず「様々な建物規模」に対応
メーカーを選ばないメーカーフリー設計と独自無線方式で、幅広い建物規模に対応。費用対効果の高いサービスを構築

使用するシステムはメーカーフリーなので、既存の機器を入れ替える必要がありません。
計測・制御機器の導入もすべて無線で設置するため、低価格で費用対効果の高い省エネ・省コストのシステムで導入することができます。

サービスの流れ

年間削減効果の検証・不足分補償はきっちり毎年実施。

導入方法

初期費用「0」ではじめられます!

試算例

導入コストは年間削減額に収まる範囲なので、初年度から毎年黒字。

導入システム図